2007年 02月 16日

中国・雲南省のペンキで緑化したハゲ山の救済策

世界中で高まっとるエコロジー運動な。
なんとなくクリーンなイメージがあるけど、
わしが思うに、これほどマヌケなもんはあらへん。
なんでて、環境を破壊したり汚したりしたんは、人間や。
もっと言うと、わしらよりも前に生きとった先祖のことやな。
親や爺さん婆さんも、このくくりに入るわけや。
ちゅうことは、エコロジー運動とは、
親や爺さん婆さんが破壊したり借金のかたに取られた家を、
わしらの世代が、復元したり買い戻したり=尻拭いしとるいうことやな。
ようおるやろ。親が作った借金、泣きながら返してる奴。
あれは、エコロジー運動とまったく同じ構造や。
エコロジー運動=先祖の尻拭い。
カッコ良いもんとちゃうし、クリーンでもない。


本質が、そんな風にマヌケなエコロジーやから、
具体的な活動は、ネタの宝庫になって当然いうもんや。
最近、笑ろたんわ。
東京新聞のこの記事や

題して、「ペンキ塗って はげ山“緑化”」
でや。豪快な写真やろ。
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中国南部の雲南省の昆明で、
はげ山を緑化するのに、植林せんと、緑色のペンキを塗りたくってたいう話や。

なんでも、このハゲ山の近くにビルが建つ予定やったらしく、
それで、窓から見た美観を美しくいうことで、緑のペンキ作戦になったらしい。

笑うのが、7人の作業員が約45日間かけて、
ペンキを塗り続け、その費用に約730万円かかったいう事実や。
大雑把に計算して、一人一日あたり、2万円。

ちなみに、その費用があったら、山は本物の樹々で緑化できたいうことや。

この一件どないして解決したらええやろう? いうて、
中国の偉いさんから電話があったがな。

わし、あたまキレるから、即座にええアイディア授けてしもうたな〜。

このハゲ山は、現代美術やと言いはったらどないやねん。
 そして、エコロジーのシンボル的モニュメントいうことでガンガン宣伝かける。
 そしたら、アホの日本企業のどっかがスポンサーになってくれるかもしれん」

電話1分。コンサルティング料は、リーズナブルにしといたったがな。
 

これも、いうたら逆転の発想や。


そんな、わしの逆転の発想がつまった
プロモ映像。これとこれや、見たってや。

「兵庫のおじさん」


「兵庫のおじさん」また別のお話や


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# by ojisan-blog | 2007-02-16 07:22 | 環境に愛のボヤキ
2007年 02月 15日

豪州のクリエーティビティをナメたらアカン。

クリエーティビティ は 昆布てびち とは似て非なるもんやで。
まあ、冗談はさておき、オーストラリアは、もっとおもろい国になるかも知れん。
ネットのニュ−スの受け売りやねんけどな。
AFP=時事 さんの この記事や
で、その内容は、オーストラリアの新聞が、
首相のハワードはんの父方、母方の両方の祖先が、
なんと、イギリスで罪を犯して島流しにあった前科者やと報道したことや。
父親のひいひいおじいさんは、窃盗の共犯で有罪。
1816年に豪州流しになったらしい。
母親の祖先は強盗で有罪。1835年に豪州流しになったらしい。
日本やったらエラいネガティブな騒ぎになるところやが、
オーストラリアは、違ったな。
オーストラリアには、1788年から1868年の間に
イギリスから約15万7000人の罪人が島送りになった歴史があるそやけど、
最近は、罪人を反逆者とみなして誇りに思う傾向がでてきてるらしい。

系図のエキスパートの先生は、
「多くの人が、受刑者が送り込まれた時代にロマンを感じている。
私はジョークで、豪州では(受刑者を祖先に持つことは)
王室の一員であることに等しいと話すほど」と、述べてるそうやがな。

つまり、
オーストラリアは、逆転の発想の国やいうことや


逆転の発想ほど、あっと驚くクリエーティブを産むもんはない。
最近コンビニで、ご飯が外側、海苔が内側いう、海苔巻き見つけて、
ちょっと驚いて、思わず買うてしもたけど、これも逆転の発想。
常識とか権威にとわられてると、どんな頭のキレる奴でも、
おもろいことを考えられんようになる。
それが、オーストラリアでは、
「受刑者を祖先に持つことは、王室の一員であることに等しい」
こんなことになってるそうや。
まるで パンクの国やがな。

わし、いまから予言しといたるけど、
これからのオーストラリアは、映画とかデザインとか、ファッションとか、
世界をあっ!と、言わせるもんをひねり出してくる可能性大ありやと思う。
逆転の発想が日常に充満してる国やからな。

それに引き換え、
台湾産やのに国産にキャリアをロンダリングされたウナギ。

この記事や

わしがウナギの養殖業者やったら、
オーストラリア産のウナギで勝負しまっけどな。
オージー・イールや。

わしが主演しとる、今は亡き人生師匠への、
愛のオマージュ映像も、テーマは、逆転の発想や。

「アルプスの少女ハイジ」「ポピーザぱフォーマー」とかの、
あのジブリの宮崎駿も社員として過ごしたアニメーションの老舗、
株式会社・瑞鷹さんの製作や。
老舗のクセして、わしみたいな闇の紳士もどきを主人公にする。
これも逆転の発想なんやけどな。

これとこれや、見たってや。

「兵庫のおじさん」


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# by ojisan-blog | 2007-02-15 03:15 | 言うたらなんやけど
2007年 02月 14日

今年のバレンタインは、義理オイルに注目やで。

厚生労働省の柳沢伯夫大臣はんが、
二度に渡る失言で、火のむしろ状態や。
一回目は、「女性は子供を産む機械」いうて、
二度目は、「結婚して子供を2人ほしいという健全」いうて、
世の中の顰蹙を買うてもうた。

この間、国会で平謝りに謝っとったけど、
わし、あれは、戦略として間違いやと思うな。
柳沢を辞めさせんと、夏の参議院選を戦うんやったら、
最初の失言の時クビにするタイミング逸して後手に回ったんやから、
ここは、開き直って、失言を重ねんかいな。
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三度目の失言は、こうや。

「今回の件に関しましては、
うちの愚妻にもキツくお灸を据えられました」
これやがな。

機械→健全→愚妻。この流れ。
これぞ失言のホップ・ステップ・ジャンプや。

もちろん、失言は続くよ、どこまでも。
三回目の次は四回目、そして、五回目、六回目、七回目と、
花見の頃には、失言キャラいうイメージを定着させる。

そこまで行ったらな、TVのバラエティーから、お呼びが掛かるんや。
視聴率、稼げるで。あっという間に人気者や。
ロンブーの番組で、杉田かおるにビンタされるんや。
そこまでいくと、マイナスが見事にプラスになってるはずや。

選挙にも勝てる。

実は、ある政治家が今回のことで、わしに電話してきおった時、
そういう知恵を授けたったんやけど、よう使いこなさんかったな。

ところでな。今日、バレンタインデーやけど。
今年最大の見せ物は、義理チョコならぬ義理オイルや
正確にいうたら義理重油
好きでもないのに渡す重油のことや。
もう100万トン渡すらしい
オイルゆうてもラー油とちゃうで。
重油やがな。戦車とかミサイルに使えるやつや。
あと、プリンセス天功のショーもできるがな。
けどな、ほんまは 200万トン以上くれいうとるけど、それで戦争とか始まったら、
それこそ ブラック・コメディやがな。
まあ、わしは、最高級のマッタケとカニの中元と歳暮さえ貰えたら、
あんまり文句はない。
せやけど、どうせやったら、200万トンの重湯を送った方が、
地方で飢えてる民衆のためになるんとちゃうかとは思うけどな、

重油より重湯や

もちろん、わしも一枚かませてもらうけどな。
愛のビジネスや

この日本の映像作品はな、いまは亡き人生師匠への、
わしなりの愛のオマージュやから見たってや。

「人生師匠への愛のオマージュ(その1)」

「人生師匠への愛のオマージュ(その2)」

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# by ojisan-blog | 2007-02-14 05:05 | 政治・経済に愛のボヤキ
2007年 02月 13日

耐震偽装は、防衛戦略でっせ。

日本は歴史のある国やけど、
心から尊敬できる真実の愛のあった人物は少ないなぁ。
誰か一人を挙げてくれ頼む言われたら、
そやな人生幸朗師匠やろな。

あのボヤキは、いまの日本にイチバン足りんもんのひとつやで、ほんま。

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話は替わるけど、
この間、上海の近くでゴルフしとったら
ワシ目がけて、平身低頭の姿勢で、両手を拝むように合わせて、
「先生!先生!」いうて叫びながら、
猛スピードの小走りで近づいてくる紺色のスーツ姿の奴がおる。
よう見たら、霞ヶ関の役人や。
5年前に、コンパニオンさんのようさんおる店で、
シャブシャブ食わせてもろたことがある。
牛肉のレベルは、イマイチやったから、よう覚えとるがな。
わし、グラム2万円以下の牛肉は、カラダが受け付けへんねん

そんで、
「お前は、スーツ着た人間魚雷か?」
言うたったら、よろこんでなぁ。
頭をかきむしりながら、ワシに国家戦略の相談を始めよった。

お題は、いまをトキメク耐震偽装のことやった。

まあ、みんな知ってる思うけど、
耐震偽装は、大概スゴいことになっとる。
アパホテルの一件も火ぃがついてきた
去年の11月には、実は、全国の新築マンションの7%に偽装の恐れがあると国交省が発表しおった
いまや、おまけに原子力発電所までヤバいらしい
地震起きたら、即、チェルノブイリやがな。

ほんまアブナい国になったもんや。

けどな、その役人が驚くようなことを言いおった。

「実は、あの耐震偽装。冷戦の終結あたりの時期から
 国が総力を挙げて、計画的に進めていたこと。
 つまりは、国家戦略なんです」

ほぉ、地震で崩れるビルやダムや原発は、狙いやったんか。

濡れ手に粟のビジネス情報ゲットしたろおもて、
「そういう意外性のあるアイディア、わし嫌いとちゃうで」
いうて持ち上げたったら、喜んで、ぺらぺら喋りだしおった。

役人「実は、耐震偽装は、民間のマンションから、原子力発電所、ダム、
        あらゆる公共施設に及んでいるんです」
わし「そら、滅茶苦茶アブナいがな」
役人「そうなんです。極めてアブナいことになってます」
わし「それが、なんで国家戦略なんやねん?」
役人「ええ、冷戦が終結してから、日本の置かれている状況は、
        ガラリと変わりました。ソ連という悪の枢軸がなくなって、
        アメリカも、日本を反共の砦として、守るメリットが少なく
        なってきたわけです」
わし「アメリカは、段階的に東アジアから引き上げる傾向にあるなあ。
       中国が軍事的にも経済的にも台頭してきとるけど、
       アメリカは、日本を守るよりも、中国と競わせたいいう
       分断統治の世界戦略を実行に移しとるがな」
役人「そうなんです。これからの私たちは自分たちで自分の国を
        守らなければいけないんです!!!」
わし「叫ばんでもええがな。ここ中国のゴルフ場やで、
       で、なんで耐震偽装なんやねん?」
役人「そう。それなんです。
        耐震偽装を計画的に行うことによって、日本の建物の多くは、
       潜在的に倒壊の危険性を孕んでいます。
       特に、原子力発電所やダムは、倒壊した場合、著しく危険です」
わし「ほんまやなあ。
       ある意味、イラクより危険いうたら危険やで、これ」
役人「そうです!そんな危険な国に、どんな国の軍隊が、
       やってきたいと思うでしょうか?
       高速道路を戦車が走れば、もろともドシンですよ!」
わし「なるほど。
       耐震偽装によって、日本を滞在するだけで恐怖感の高まる
       デンジャラスな国にしといて、
       あらゆる国に攻めてくる気をなくさせると

役人「その通りです!先生!」

そいつ東大とハーバードとソルボンヌとアベノの辻調でとんねんけど、
カシコかアホか、わからんやっちゃ。
攻められへんかも知らんけど、
北朝鮮より先に自滅したら、どないすんねん。

デポドンの核弾頭より、自国の原発がドカンといく。
その可能性も、たいがい高いような気がするけどな〜。

島根原発なんか地震の巣の上に建築されてるがな

まあ、ワシは、ええビジネスの情報もろたから、ええけどな。
国籍も6つ持ってるし。

ああ師匠の「責任者でてこい」が聴きたなってきたがな。

これをお読みのみなさんも、世の中を疑うて、
グラム2万の牛肉食えるようになりなはれや。

「責任者でてこ〜い!」言うても、誰も名乗りをあげへん日本の体質は、
21世紀になって、ますます悪化しとる。

この日本の映像作品はな、いまは亡き人生師匠への、
わしなりの愛のオマージュやから見たってや。

「人生師匠への愛のオマージュ(その1)」

「人生師匠への愛のオマージュ(その2)」

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# by ojisan-blog | 2007-02-13 17:06 | 政治・経済に愛のボヤキ