2007年 02月 19日 ( 2 )


2007年 02月 19日

窪塚の秘密。それは・・・・・・普通過ぎることや。

窪塚なぁ、わし、全然、変やとは思わんなあ。
むしろ普通やとしか思えんのや。

この記事 読んで 改めてそう思た

あのベランダからダイブした時も、
気がおかしなってたとか、ハイになってたとかいう噂やったけど、
それも普通中の普通やがな。
気がおかしい時は、ダイブしたなるねん。
したい時に、したいことするのは普通やろ?

ほんまに変な奴いうのはな、
気がおかしいとか、ハイになってる時に、
うるち米の品種改良するような奴のことをいうねん。
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ニューエイジ思想に興味あって、
大麻が文明社会の役に立ついうて力説しとったけど、
それも両親離婚してグレル奴くらい当たり前やがな。

ほんまに変な奴いうのはな、
ニューエイジ思想にどっぷり浸かっていながら、
シェル石油の取締役やっとるような奴やねん。


いま、レゲエ・ミュージシャンになって、
「オレ、昔、昔、映画に出てたことがあったが……
  数字ばかりの芸能界……バカばっか、バカばっか」とかいう
歌を歌っとるらしい。

それも平凡すぎるほど平凡やがな。

ほんまに変な奴いうのはな、
共産党員やのに涙ぼろぼろ流しながら
国歌斉唱するような奴のことやねん。

わかるか。

窪塚はな、意外性がひとつもない。
もちろん演技にもなかったけどな。

わしはな、地球の温暖化肯定派や。
このまま温暖化が増えて、東京がハワイみたいになったらええと、
真剣に願うとるんや。

わしの願いを託した映像や

マスコミもマスコミや。
窪塚みたいな普通の奴を「変や」みたいに言うてしまうと、
社会からほんまの意外性とかクリエーティビティが失われてしまうがな。
ほんまもんの批評眼いうもんを持たなアカンなあ。無理やろうけど(黒笑)
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by ojisan-blog | 2007-02-19 23:14 | メディアに愛のボヤキ
2007年 02月 19日

華麗なる一族のラベルやけどなぁ

わしな意外と古い人間やねん。
せやから、新しいもんより、古いもんの方がエエと、
思うてしまう傾向があるのや。たまにやけどな。

SMAPの木村拓哉主演のTBSはんの「華麗なる一族」な。
TVシリーズとしては、2回目のやつや。
こんな記事があるんやけど
この記事とは関係ないところで、わしが思うたのはなぁ。

1974年に公開された映画の
山本薩夫監督版「華麗なる一族」との圧倒的なラベルの差や


嘘や思うたら、一回、見比べてみてみ
同じ原作を基にした演出を見比べてみてみ。
同じ主演の仲代達矢と木村拓哉の演技を見比べてみてみ。
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わし、ため息まじりにピンときたけど、
この二つの「華麗なる一族」の間には、深くて暗い河が流れとるなぁ。
カスピ海産のキャビアと秋田のとんぶりの差ぁなんや

別にとんぶりがアカン言うてるんやないで。わしも、とんぶり食うで。
ちゃうねんちゃうねん。
最高級のシャンパンをグラスに注いだ後で、
カスピ海産のキャビアやと思い込んで銀のさじで口に放り込んで、
その瞬間にとんぶりとわかったら、ショックやろ? 
間接照明にしてアロマオイル炊いてるお洒落な部屋では、
往々にして、こういうことが起こりうるんや。
でも実際に、どっかの超高層マンションで、
キャビアと思い込んでとんぶり食うてる家、多いんとちゃうか?
映像のとんぶりや。

わし鋭い意見いうてしまうけど、
1974年と2007年、この33年の間に、
ニッポンはモノ作りの力が確実に落ちてしもうたなぁ。
H2ロケットも落ちるし、日本航空の株価も下がるわけや


せやから、いまの「華麗なる一族」見る度に、
「華麗なる日本のモノづくり」のことに思いを馳せてしまうわけなんや


けどな、別に木村拓哉主演のTBSの「華麗なる一族」がヒットする現象が、
悪いいうてるわけやない。
こういう大味のもんを好む大衆が増えたらな、
案外、とんぶりをキャビアとして売れる新しい市場ができるかも知れへん。
(もう既にあるかも知れへんけどな)
おまけに、「あるある」とか「思いっきり」とかで、
「とんぶりはダイエットにええ」とかやってくれたら、巨大産業の成立や。
経済活性化するがな(黒笑)


ひょっとしたら、TBSはんは、そこまで深いこと考えて、やっとるんかも知れへんなぁ。
お国思いやなぁ。 かしこいなぁ。

「兵庫のおじさん」

「兵庫のおじさん」また別のお話や
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by ojisan-blog | 2007-02-19 11:08 | メディアに愛のボヤキ